インフルエンザワクチンは、2013年10月11日より入手可能です。疾病管理予防センターの2012〜2013年の統計によると、アメリカでは、インフルエンザの合併症で、158人の子供が亡くなっています。インフルエンザは、私たちが認識している以上に深刻な病気なのです。

 

一般的にアメリカでは、6ヶ月以上の全ての子供にワクチン接種を推奨していますが、 一方フランスでは、リスクのある子供にのみ推奨しています。8歳未満で初めて予防接種を受ける場合、4週間の間をあけて2回接種が必要となります。前年度に少なくとも1回以上接種を受けた場合は、1回の接種ですみます。3歳未満の場合、接種量は半分になります。6ヶ月未満の場合、フランスとアメリカは家族が予防接種を受けることを推奨しています。

 

ワクチンは処方箋なしに薬局にて入手できます。値段は7ユーロ前後になり、処方箋がある場合、フランスの健康保険から払い戻しが受けられます。

出来ればGripguardとPandemrixは避け、VaxigripとImmugripが良いと思います。卵アレルギー体質の場合は、ラブジョイ医師に相談してください。フランスで販売されているインフルエンザワクチンには、アジュバント(主剤の有効成分がもつ本来の作用を補助したり、増強したり、改良する目的で、併用される物質)は含まれていません。予防接種のみの15分の検診の場合、患者は2人までに限り、60ユーロになります。予約の際に、医療秘書に15分間の”予防接種のための検診””か”通常の半分の時間の検診”のどちらを希望するのかを、確認してください。